電車内で気分が悪くなり助けてもらいました。

以前虎の門で働いていた時に、南北線を利用し通勤していました。赤羽あたりから電車は満員になります。押しつぶされそうな状態で毎日通勤し気分が悪くなることもしばしばありました。

もともと地下鉄は苦手で、地下を走る圧迫感が気になり混んでいないときでも気分が悪くなることがありました。なので、満員だと最悪です。座ることができないので、立ったまま気持ち悪さと戦わないといけません。

正直、もう無理だと思いうずくまると、前に座っていた方がそれまで携帯に夢中だったのにどうぞと助けてくれました。降りてしまったら確実に遅刻する時間の電車に乗っていたので本当に感謝しています。座らせてもらっても冷汗が止まらず、隣の方は少し嫌な顔をしていました。吐くと思われたのかもしれません。

でも、席を譲ってくれた方は大丈夫ですか?と声をかけてくれたり、ティッシュをくれたりしました。ティッシュやハンカチを持ち歩く習慣がなかったので手で拭っていたのがかわいそうだと思われたのかもしれません。

本当にやさしい方でした。

乗換の飯田橋で何とか下車しました。最後にありがとうございましたと言ったのは聞こえただろうか?現代の冷たい世の中でこんなにやさしい方もいるんだととても嬉しくなりました。

人間というのは本当に様々な人がいます。人を傷つける人、暴言を吐く人、迷惑と感じずに騒ぐ人、電話をする人と悪い人達がこんなにもいる中で人助けをしてくれる人がいるというのは本当に素晴らしい事だと思います。

最近、問題になっているのは妊娠している人のマークを付けている人に対して席を譲るべきかどうかという…

譲るのが当たり前だと思うのですが、人によっては妊娠アピールかとマイナスに考えるクズな人もいるそうです。ただでさえ、日本は少子化で財源の確保が厳しくなっているのだから日本にとっても素晴らしい事。それを小さい事で文句を言う人間に対しては自ら成敗してやりたい気持ちに駆り出されます。